WizDaphne TOOL

ダメージのランダム補正除外 計算機

ランダム補正適用前の推定基準値
基準値の可能性がある範囲
% として処理
▶比較対象
推定基準値
範囲
倍率
各観測値が示す基準値の候補範囲 → 交差が確定域
【使い方】

「敵に与えたダメージを入力し、追加をタップ」を繰り返し行うことで、ランダム補正を適用する前のダメージ基準値を絞り込むことができます(※攻撃対象は同一の敵である必要があります)

また、間違えて入力したデータは
・ログにある「削除」を押す
・ダメージ入力欄の左にある「やり直しボタン」を押す
で取り消すことができるようになっています

※ショートカットキーを設定しているので
 ・Windows ⇒ Alt + Z
 ・Mac ⇒ Control + Option + Z
 でも実行可能です

【検証時の注意点】

入力するダメージは「会心が発生したものだけ」、もしくは「会心が発生しなかったものだけ」のどちらかで統一する必要があります

【算出の仕組み】

敵に与えるダメージにはランダム補正があり、その幅は ±4.5% の範囲に収まる形となっているようです。

例えば攻撃力や会心、敵の防御力などの兼ね合いから、ある攻撃のダメージ基準値が 1,000 だった場合、
実際のダメージはランダム補正によって 9551,045 の範囲のいずれかの値になります。

逆にいうと「ダメージ基準値が 1,000 だった場合は 1,046 以上にはならない」ということでもあるので、もし観測されたダメージが 1,046 だった場合、その攻撃のダメージ基準値は少なくとも 1,001 以上であることがわかります。

同様に、もし観測されたダメージが 950 だった場合、その攻撃のダメージ基準値は 950÷0.955 で一番高くても 995 ということになります。

このように「観測されたダメージから基準値になり得ない範囲を除外」を繰り返すことで基準値の確定域を絞り込むことができ、また逆になにかしらのミスや例外的な要素があって不整合が生じている場合も即座にそれを検知することができます。

【なぜこの計算機が必要なのか】

「なにかのスキルのレベルを上げた際、どれだけダメージが増加したのかを確認したい」という場合に、少ない試行回数で得た狭い範囲のダメージの平均・中央値を元に計算すると、誤った結果が導き出されてしまう可能性があります。

この計算機を使うと視覚的にどれだけ基準値として取り得る範囲を狭められたかを視覚的に把握できるので、それなりに確度の高い検証結果を導き出しやすくなります。